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全ての公文書の管理が可能にクラウドを使った公文書連携・自動保管サービス「Charlotte Archive」のリリースを発表

全ての公文書の管理が可能に
クラウドを使った公文書連携・自動保管サービス「Charlotte Archive」のリリースを発表

公文書の管理を軽減することで企業の業務効率化をさらに推進

株式会社ユー・エス・イー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉弘 三男)が提供する、社会保険・雇用保険の電子申請を支援するクラウドサービス「Charlotte(シャーロット)」から社会保険の電子申請後、行政より発行される公文書を自動保管する「Charlotte Archive」のサービス提供開始を発表致します。
このサービスの特性は公文書の保管義務が求められる企業が利用しているクラウドストレージに自動連携を行うことが可能となり、クラウド・コンテンツ・マネジメントプラットフォームをリードするBoxと連携することで、公文書の管理を軽減する事ができます。

●公文書連携・自動保存サービス「Charlotte Archive」について
社会保険や労働保険の申請では、企業に対して取得した公文書の保管の義務が課せられています。この保管義務は長い場合、40年以上になるケースもあり、大手企業では保管の為の倉庫を確保し、無数の紙ファイルにて保管を行っています。これらの公文書は年金局などが定期的に実施する監査の際に提示を求められる場合もあり、これらの保管・管理に課題を持たれている企業が多いと言われております。

今回の「Charlotte Archive」では、Charlotteにて取得した公文書をBoxに自動連携する事でファイリングの稼動を削減し、Boxの機能を利用して、必要な公文書を社員番号で検索や、不要になった公文書の破棄管理など、様々な課題を解決することが可能です。また大量の公文書保管も、ストレージ容量が無制限であるBoxを利用する事でコスト超過の懸念も解決に繋げることが可能になります。

更にCharlotte Archiveでは、様々なクラウドサービスとの連携も進めており、利用者の選択肢も拡大させております。

本発表にあたり、株式会社Box Japan様よりエンドースメントを頂戴しております。

■株式会社Box Japan様よりエンドースメント

Boxと連携した社会保険電子申請の公文書自動保管サービス「Charlotte Archive」の発表を歓迎いたします。
CharlotteとBoxが連携することにより、今まで労務担当者の手間となっていた、社会保険電子申請後の公文書の管理や保管場所問題が解決され、また、官民一体で取り組むDX化を促進するソリューションになると期待しております。

株式会社Box Japan
代表取締役社長 古市 克典

◆社会保険・雇用保険の電子申請を支援するクラウドサービス「Charlotte」のご紹介
Charlotteは、人事給与システムのデータを上手に使い、社会保険・雇用保険の電子申請を支援するクラウドサービスです。オールクラウドで提供しており、新しい資産の導入や管理が不要なほか、パソコンにソフトのインストールが必要ありません。複雑な操作もなく、直感的な操作で申請が行えるため、導入決定から実運用までが非常に短期間でスムーズに導入が行えます。ご利用者様からは「大量数の申請を取り扱う稼働時間が75%カットでき、社員のケアなど、その他さまざまな企業活動の時間を創出できた」という声をいただいております。

【お問い合わせ先】
株式会社ユー・エス・イー
Charlotte推進室 営業担当
Tel:03-5475-8661  
E-Mail:charlotte.marketing@use-ebisu.co.jp
URL:https://www.use-ebisu.co.jp/corporate_service/solution/charlotte.html

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